あのクスリで……
「マトリは、前からKがコカインを常用しているという情報を掴んでいた」
そう証言するのは事情を知る芸能関係者。
実はKは、人気絶頂だった20年ほど前に合成*や覚醒剤の使用疑惑がメディア関係者の間で噂されていた。
ここ数年はプライベートでのトラブルばかりがクローズアップされ派手な活動も見られなくなっているが
その裏で「悪い癖が復活した」との情報が関係者の間で駆け巡っていた。
前出芸能関係者は続ける。
「Kの自宅をマトリがガサ入れしたのは昨年末だったらしい。そこでKが衝撃的なことを口走ったというんです」
その内容とは一体どんなことだったのか。なぜガサ入れの情報は報道されなかったのか。
詳細は2月28日発売『実話ナックルズ』4月号にてお伝えする。
https://k-knu*les.jp/1/4306/2/
2019年02月
【コンビニ加盟店ユニオン】セブンイレブンに24時間営業の見直し要望、団体交渉を求めるも本部は応じず
コンビニオーナーでつくる団体「コンビニ加盟店ユニオン」は27日、セブン―イレブン・ジャパンに対して、24時間営業の見直しについての団体交渉を求める申し入れ書を提出した。セブン―イレブン本部は、オーナーは労働者ではないため団体交渉に応じる必要はないとの立場で、ユニオンによると今回の申し入れについても回答は出せないと応じたという。
人手不足から自主的に営業時間を短縮、本部から違約金約1700万円とフランチャイズ契約の解除を求められた大阪府東大阪市のセブン―イレブンオーナー松本実敏さんもユニオンとは別に、営業時間短縮を選択できるよう求める要望書を提出した。
2019/2/27 18:17
共同通信
https://this.kiji.is/473419173220303969
【悲報】ラーメンオタクさん、年間500食を食べ続けた結果がコチラ
「もうラーメンは食べたくない。食べることに疲れたし、肝臓も壊した。おまけに会社も辞めることにしました」
そう語るAさん(40代)は、元人気ラーメンブロガーだ。かつては毎日ラーメン店に行き、年間500食を食べあるいていたことも。そしてラーメンオタクの間でも一目置かれていた
存在だった。しかし、あることをきっかけに精神的不調に陥り、うつ病と診断され、現在は務めていたIT系の会社を休職中だという。
「会社の飲み会の席で『Aさんってラーメンに詳しいんですよね』と女の子たちに聞かれて、僕のおすすめを教えてあげたんです。最近のトレンド、店主の人柄、コスパなど
様々な側面を考慮して、女子向けのいいお店をです。また90年代からのラーメンのニューウェーブ系の歴史もわかりやすく教えてあげた。知り合いの店主だから
僕の紹介だと言えば味玉ぐらいオマケしてくれるんじゃないかとも言いました」
【フジ】安藤優子キャスター、池江璃花子への発言炎上で降板危機!
安藤 優子(あんどう ゆうこ、1958年11月19日 - )は、日本のニュースキャスター。ウェーブ産経代表幹事。有限会社エイアンドアソシエイツ所属。千葉県市川市出身。身長164.5cm、血液型はA型。 市川市立八幡小学校、千代田区立九段中学校卒業。1974年、東京都立日比谷高等学校に入学。高校在学 21キロバイト (2,597 語) - 2018年8月15日 (水) 12:52 |
「今回の安藤キャスターの池江選手への配慮に欠けた発言に対して、局には謝罪や訂正を求める電話やメールが相次ぎました。クレームはふだんの3~4倍で、社内でも目立っていました」(フジ関係者)
フジテレビの顔・安藤優子(60)が放った、競泳・池江璃花子選手(18)に対しての発言が物議をかもしている。問題の発言があったのは、2月12日放送の『直撃LIVEグッディ!』(フジテレビ系)の生放送中。白血病を発症した池江選手に対して「かわいらしさとすべてを持ってらっしゃるなと思ったんですけど。神様がちょっと試練を与えたのかな、というふうにも思います」と、笑顔をのぞかせる場面もあったことから“不謹慎”とたちまちネットは大炎上。実際、フジテレビに批判の声が次々と届いていた。
安藤の発言が問題視されるケースはこの数年、増えてきていたと、前出のフジ関係者。
「一昨年の9月、斉藤由貴さんの不倫報道の際、『大人の恋っていうのは許されないんですかね?』と発言。《不倫していた人が偉そうにコメントするな》などとクレームがありました。昨年8月も人気グループ・Perfumeについて『すんごい昔の人でしょ?』と明らかに間違えてしまいファンから非難の声が。昨夏の『週刊文春』で『嫌いなアナウンサーランキング2位』に入るなど、安藤さんの“上から目線”に特に彼女と同世代の女性視聴者からの支持が得られず『グッディ!』は視聴率的に苦戦しています」
番組関係者によれば、4年間“相方”を務める高橋克実(57)や三田友梨佳アナ(31)が度重なる安藤の問題発言にフォローを入れて軌道修正を図ってきたという。
「そもそも、番組立ち上げから安藤さんの夫がプロデューサーとして関わっていましたから、当初から彼女に面と向かって意見できる人は誰もいませんでした。制作側もSNSなどメディアが多様化するなかで“炎上発言”を繰り返す安藤さんをコントロールできないジレンマに悩まされてきました」
ところが、今年に入って安藤への風向きが変わり始めたという。
「安藤さんは今年1月に2回、2月には3回、番組を体調不良で欠席しています。1月の復帰の際には『鬼の霍乱』(※極めて健康な人が珍しく病気になるという意味)、2月の復帰時には『寄る年波には勝てない』と話していました。安藤さんは還暦を迎えました。病気を理由に番組を休むことがほとんどなかったため、局内でも、体の負担が大きい“帯番組のキャスター”を続けるのは厳しいのでは、という声が出てきています」
制作関係者はこう語る。
「春の改編では安藤キャスターは続投しますが、平成最後に伴い、今年は報道番組全体で大きな“リニューアル”を行います。早ければ安藤キャスターが夏の改編で降板する話が上がっています」
今回の池江選手への不適切発言を安藤本人はどう受け止めているのか。番組復帰した22日の朝、本誌は出勤前の安藤を直撃した。
――体調はいかがでしょうか。
「ありがとうございます。やっとよくなりました」
――池江選手への発言が不謹慎だと大きな批判を受けています。
「うーん、それについてはコメントしません。ごめんなさい」
――池江選手への発言について、謝罪のお気持ちは?
「ああ、そうですね。確かにそれは……」
――改めて白血病と闘っている池江選手にひと言いただけるとすると、どんな言葉になりますか。
「すみません、私は本当に、他意はなかったんです。ただ本当に池江さんには良くなっていただきたい、そう思っていただけなので……」
――『グッディ!』は今回のこともあって急遽お休みを?
「いえいえ本当に、ちょっと風邪で。それでお休みさせていただいただけなんです」
――風邪が治ってよかったです。
「(少しだけ笑顔を見せながら)ありがとうございます。本当に池江さんにはよくなっていただきたいと……。ごめんなさい、もう時間なので、すみません」
最後にそう言い残し、タクシーで走り去った。フジテレビ広報部にも、今回の批判の声について聞いた。
「視聴者の皆さまからの貴重なご意見は常に番組づくりの参考にさせていただいております」
また今夏の安藤キャスター交代説や番組終了について聞くと「番組編成の詳細についてはお答えしておりません」との回答だった。安藤の降板案については、こんな具体策を口にする制作関係者も。
2/26(火) 0:01配信 女性自身
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190226-00010002-jisin-ent&p=1
【地元民の待ち合わせ場所】「熊本パルコ」来年にも営業終了か?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190225/k10011827391000.html
ファッションビルを展開する「パルコ」は、熊本市の店舗の営業を来年にも終了する方向で調整に入りました。
ビルのオーナー側との協議次第では、改めて出店する可能性もあるとしていますが、パルコでは宇都宮の店舗を
閉鎖する方針で、事業展開の見直しを進めています。
関係者によりますと、パルコは、熊本市にある「熊本パルコ」について、来年にも営業を終了する方向で調整に入りました。
週内にも発表する見通しです。
熊本パルコは、昭和61年にオープンしましたが郊外の大型店やネット通販との競争が激しくなる中、
去年11月までの9か月間の売り上げが前の年の同じ時期より20%以上減るなど、販売が低迷していました。
パルコとしては、店舗が入居するビルの契約を来年以降は更新しない方針ですが、オーナー側との協議を続けたいとしていて、
地元の再開発の状況次第では、改めて出店することも検討するということです。
パルコは、同じように売り上げが低迷している「宇都宮パルコ」をことし5月をめどに閉鎖する方針を固めています。
その一方で、ことしの秋には東京渋谷の旗艦店「渋谷パルコ」を再オープンさせる計画で、事業展開の選択と集中を進めています。